当塾の都合並びに学校行事等々により、以下の予定は変更される場合があります。ご了承下さい。
【講習会】
春期講習会 (１０日間)
３月１９日(日)・２０(月祝)，２５(土)・２６日(日)，２８日(火)
２９日(水)，３１日(金)・４月１日(土)，３日(月)・４日(火)
(3/21(火)～23(木)は塾生については通常授業をおこないます)
(3/24･27･30，4/2は休日) 4/6(木)からは通常授業となります。
夏期講習会 前期(１２日間) 後期(１２日間)(中３のみ１５日間)
前期 ７/２１(金)・２２(土)・２４(月)，２５(火)・２６(水)・２７(木)
２９(土)・３０(日)・３１(月)
８/２(水)・３(木)・４(金) (7/24，28，8/1は休日です)
後期 ８/６(日)・７(月)・９(水)・１０(木) (8/9は休日です)
１２(土)・１３(日) (8/14(月)～19(土)はお盆休みです)
２０(日)・２１(月)・２２(火)
２４(木)・２５(金)・２６(土) (8/23，8/27～31は休日です)
８/２８(月)・２９(火・３０(水)（右3日間は中３のみ）
９月１(金)からは通常授業となります。
冬期講習会 (１０日間)
１２月２３日(土祝)・２４(日)・２５(月)
２７日(水)・２８日(木)，２９(金)・３０(土)
１月５(金)・６日(土)・７日(日)
(12/26 , 12/31～1/4 は休日)
※以上の講習会は、年間カリキュラムに組み込まれておりますので、原則として必ず出席して下さい。
【校内実力試験・模擬試験(業者テスト)】
(テスト結果は保護者宛郵送します)
原則として、小４～中３の塾生全員に受験していただきます。
小４・５・６ ⇒ ５／７，７／２，９／３，11／５，１／８の年５回
中１・２年生 ⇒ ５／７，７／２，９／３，11／５，１／８の年５回
中 ３ 年 生 ⇒ ５／７，７／２，９／３，11月，12月，１月 の年６回
(生徒には簡単な面談の上、結果を返却します) (１1･１２・1月の外部会場模試は日程未定)
部の中３外部会場模試以外の模試は、すべて愛和塾の教室で受験していただきます。
※諸事情により以上の予定は予告なく変更することがあります。
【保護者・生徒面談】
(以下の日程以外にも当方または保護者からの必要に応じ面談します。)
１学期 ⇒５月下旬～６月初旬 ２学期 ⇒１０月下旬～１１月初旬 ３学期 ⇒ ２月上旬
※２学期は、この時期に『保護者会』を同時期に行う予定です。
※２月は年度替わりですので、新中１と新中３は原則として「三者面談」となります。
※保護者との連絡を密にとることを当塾のモットーとしております。
極力ご参加いただけますようお願いいたします。
(中３は以上の他に10月～1月、その他に適宜三者面談を行います。)
『生徒面談』は、授業終了後の１５分ほどを使って中学生を中心に行います。
【定期試験対策】(中学生のみ)
各中学校の定期試験の日程に合わせて、定期試験対策授業を行います。
対策授業は、理科・社会を含め主要５科目を中心にして行います。
【休講となる日】
①国民の祝日及びその振替休日
②春期・夏期・冬期の各講習開始日の前日と終了日の翌日
③連休予定 (変更する場合にはその都度お知らせします。)
ゴールデンウィーク ５月１日(月)・５月２日(火)
実質上、国民の祝日を合わせ４月２９(土祝)～５月５日(金祝)を休講とさせていただきます。
お盆休み(８月) ８月１４日(月)～１９日(土)
年末・年始の休み(12月末～１月初め) １２月３１日(日)～１月４日(木)
夏期･冬期講習の日程が変更された場合には、休日も変更になります。
【指導報告書】
原則的には、毎月お出しするのが理想かとも思いますが、実際には間に『講習』が入ったり、
『保護者面談』があったりと毎月お出しする意味が薄れてしまう場合がありま すので以下の
予定でお出しすることとさせていただきます。
『保護者面談』があったりと毎月お出しする意味が薄れてしまう場合がありま すので以下の
予定でお出しすることとさせていただきます。
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尚、特別にご報告することがある場合には上記以外の時期にもこちらからご報告いたします。
逆に塾での様子を聞きたいといった場合にはその旨ご連絡いただければ上記の日程以外でも
面談あるいは報告書を作成いたします。
３月以外の奇数月には「模擬テスト(実力テスト)」がありますので、
その成績が送られて来ましたらその都度、郵送により成績をご報告いたします。
「入試直前講座」(中学３年生のみ)
12月～２月(都立入試直前)
都立高校入試問題１０ヵ年の過去問に取り組むことでどんな問題が出題されるのかを
体感してもらいます。
そこからが本当の意味での各自の入試対策に入ります。
都立高校入試問題１０ヵ年成績推移をグラフ化して提示
模擬試験以上に入試問題への本当の実力ののびを実感してもらえます。
